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第2回環境学講座2007-05-26
 今回は、2度目の環境学講座でした。
リピーターのお客さまも20名、初めての方も10名さまくらい来てくださいました。


 今回のテーマは、「細胞からみた体の環境、病気は自分自身が治す」
 (子の世界からみた私達の体
◆〔髪屬伴L
 酵素があるから生きている
ということでお話をしていただきました。


 講師の海野さんにとって、初めての講演だったこともあり、初回は、「少し分かりにくかった」の声も上がりましたが、2回目は、順調な滑り出しでなかなか好調でした。


 身体を守る免疫システムのお話の中で、
☆免疫細胞が作られるのは、午後10時〜午前2時の間
☆白血球細胞を含め、身体の中のすべての細胞は、酵素反応により作られているが、酵素が最も働く温度は、37度付近
☆くしゃみや鼻水も免疫反応のひとつ。産毛も虫が止まったりするのを知らせてくれる免疫システムのひとつ
☆免疫システムは、脊椎動物に与えられた宝物⇒病気になっても、ベッドで休み、身体が細菌からの感染を破壊するのを待てばよい


などをお聞きしました。
 発熱したら解熱剤を飲む、アトピーが出たら薬を塗るなどは、免疫システムを無視した対処療法だということです。


 海野さんの卒論に使ったというDVDで、白血球くんが、体内で懸命に異物をやっつけてくれている映像も見せていただきました。
 私たちが知らない(感じない)ところで、身体の各機能は、休むことなく働き続けてくれています。


 私は、その映像を見て以来、自分の身体にいつも心から”ありがとう”が言えるようになり、体調不調の兆しがあったときには、身体のメッセージを謙虚に受け止め、無駄な抵抗をやめて、とにかく寝るように努めるようになりました。
 午前2時前に寝るということは、なかなかむずかしいのですが、このことも目下努力中です。


 本当は、メインテーマの他、海野さんが現在研究中の”バイオマス・エネルギーのお話も伺う予定でしたが、研究室が大変お忙しいらしく、予定していたお話を時間内に消化できないまま、研究室にぶっ飛んで帰ってしまわれました。
 参加者のみなさまには、大変申し訳なかったのですが、”バイオマス変換装置”の6月15日の竣工式が控えていたことを考えますと仕方のないことでした。


 地球温暖化の問題が、マスコミで報道されない日はないほどの昨今、この研究が実用化されることを願ってやみません。
 次回、3回目の環境学講座では今度こそ、この生のお話を伺えるようにしたいものです。



 関連のサイトをご紹介いたします。
http://www.stirling-engine.com/tsukubaUtest.htm
(筑波バイオテック研究所との共同公開実験)


 “野の花”のイベント情報のコーナーでのリポートもしたいと思いながら、ブログも滞る状態ですのでなかなか時間を取ることができないでいます。
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