信じられない程お忙しいのに、よくさらっと明るく書けるの、すごいですねー。私の行ってるホームの介護士さんで、やはりいつもおおらかな笑顔の方が、ご主人倒れられ、留守中自分のこと何とか出来る状態にやっとなった今も、私 このお仕事大好きなのよ! と菩薩のような笑顔 すばらしいと見惚れるだけです。 いつももう少し介護の方に楽なやりかたや、ゆとり持たせてあげれないかな。。。と話しながら、おしめカバーのミゼラブルのを繕ってます。お休みどうぞ楽しく過ごされますよう。。。 |
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(宙 2009-02-21) |
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宙さま、いつも励ましのコメントありがとうございます♪読んでくださる方がいらっしゃるのも心の支えになります。
お年寄りの方たちの笑顔と、スタッフ間のチームプレーや、スタッフのお年寄りへのやさしい声かけにいつも励まされ元気をいただいています。
スタッフの仲間が、ほんとうに一生懸命、真剣に取り組んでいる姿も感動的です。
宙さまも、相変わらずいろんなことなさっているのですよね。でも、”おしめカバーのミゼラブル”って、何でしょうか? |
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(“野の花” 2009-02-23) |
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おしめカバーの件、ゴムの部分はしっかりしてるに、中の薄い生地がボロボロになって(高温での洗濯で)
見た目無残で修理の仕様も無く、業者から生地取り寄せようかと、話してる今です。
修理にまわされてくる下着など、ここまで。。と思うほど愛着?否家族の思いやりに恵まれてない方の淋しさがひしひし伝わります。
春 吊雛 私達の手ずくりのが 皆さんに喜ばれてます。 ささやかな お手伝いで柔らかな春のような笑顔いただいて、いつもお返しの素晴らしいことです。 |
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(宙 2009-02-23) |
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宙さま、は〜!やっぱりミゼラブルなんですねえ!
そんなお世話などもなさっているのですね。頭が下がります。
私たちも、ボタン付けや綻びを繕うことがあります。ですが、そんな仕事は、ほとんど時間外でしかできません。そんなボランティアの方がいてくださればとても助かることでしょう。
そして、思うことは同じですね。その方の家庭の様子が分かるような気がします。
手作りの吊雛、すてきでしょうね!昔の方は、特に手作りを喜ばれますもの。そんな心のこもったプレゼントで、みなさんどんなに和まされているのでしょうか。
それに、”笑顔”は、すべてのものを”和”にしてしまいますね。 |
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(“野の花” 2009-02-23) |
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潜血便と言って肉眼ではわからない便があるので素手で処理するのはいかがなものかと思います。手の小さな傷口から感染して院内感染へと広がる恐れもあります。介護の現場は大変ですね。少しおせっかいでしたかね。 85歳Mさんは人生の晩年に美人から親身の介護してもらうのがすごく嬉しくて,嬉しくてという感じなのでしょうね,文章からお年寄りの嬉しそうな顔が浮かんできます。身体の健康に留意されて日々お送ってください。 |
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(おせっかい屋 2009-03-03) |
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”おせっかい屋さん”、決しておせっかいではないご忠告ありがとうございます。
そうですよね、院内感染を考えると、自分への感染の問題より他の方たちへのことを配慮しなければなりませんね。今後は考え方を改めることにします。 |
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(“野の花” 2009-03-03) |