ぽかぽかと暖かい、平和なあのお庭が、そんな災難に
遭っていたなんて、なんということことでしょう!
命がけで守ったんですね。お疲れ様でした。
怪我したんではありませんか?
夢中になると、突っ走ってしまうあなたに、時々心配させられます。
「明日、帰ります。」娘さんからの嬉しいメールが、
届く日が来ますよ。花いっぱいのお庭でゆっくり
できるとよいですね。
なぜ、人はこうもガーデニングに、夢中になってしまうのでしょうか?
我が家の半日陰のミニ花壇でさえもあっちこっ動かしては、
時間のたつのを忘れてしまいます。
私のは、幼い日の、ままごと遊びや砂遊びに似ている気がしますよ。
赤ちゃんのような花たちですから。
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(うさこ 2010-03-23) |
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うさこさん、こんばんは。
「なぜ、人はこうもガーデニングに、夢中になってしまうのでしょうか?」
そうですよねえ。やはり、郷愁もあるのでしょうね。小さなお花だからではなく、遠い記憶に花のある風景があるのではないでしょうか?
「ままごと遊びや砂遊び」ええ、そんな気持ち、分かります。夢中になるって、我を忘れる時間でもありますよね。それに、どんな小さな空間でも、自分の庭は、自分だけの空間、お城ですものね。 |
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(“野の花” 2010-03-23) |
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フーム と息をのんで読みました。本当に愛児を身体を張って護る母親そのものですね。素敵なよそのお庭を眺めながら通る時、いつも春の日差しに彩華やかな絵を鑑賞してる幸せ、しかみえませんでしたもの。
今日 久留米紅椿が知人宅で、胸を打つ美しさで、
鮮やかなくれないに白の斑が入って艶なる美でした。
歳を重ねると、道端の犬ふぐりに思わず微笑み、土筆に出会うとどきどきし、そして自分に無い妖艶な花にも、圧倒されます。全て新鮮で面白い今です。 |
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(そら 2010-03-23) |
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そらさま、こんばんは。
日ごとに緑が鮮やかになり彩が増して、湧き上がり吹き下ろす大地のエネルギーを感じます。”生命”の漲る季節なのですね。
相田みつをさんの言葉に、「花を見て 美しいと思う あなたの心が美しい」というのがありますよね。”全て新鮮で面白い”も、まさに、そらさんのお心が反映されているのでしょう。
「一生感動 一生青春」で過ごしていきたいものですね。
“野の花”にも、冬越しした赤いガーベラが咲き出しましたよ。そらさんの化身かな? |
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(“野の花” 2010-03-24) |
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いい言葉ありがとう!
一瞬感動、一瞬喜び、この連続が奥底からの感謝になり、名も無い花をいとおしく見れる自身にも感謝です。12時近くクロスビーのとろける声に今日も夢心地でベッドにもぐります。おやすみなさい |
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(そら 2010-03-24) |