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「1/4の奇跡~本当のことだから~」 上映会のお知らせ | 2008.6.24 |
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石川県在住、養護学校教諭の山元加津子さん。
加津子さんが語る、学校の子ども達のお話は、“いのちの尊さ”“いのちを生かす大きな存在”にまで触れ、聞く人の魂を揺さぶり、全国で感動を呼んでいます。
「1/4の奇跡~本当のことだから」は、そんな加津子さんに語っていただきながら、“ひとりひとりが、とっても大切な存在なんだ”“ありのままの私たちで、大丈夫なんだ”ということを、描き出していくドキュメンタリー映画です。
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・日時 | 2008年7月26日(土)14:00~16:00 |
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・場所 | のほほん処“野の花” (前原市末永336) |
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・参加費用 | ¥1,500(お飲み物+お菓子つき) |
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・連絡先 | 電話 092-331-0087 (田崎 彰子) |
| Eメール post@nonohana.biz |
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※参加ご希望の方は、前日の午前中までにお申し込みください。 |
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~ 山元加津子さんのHP 「 たんぽぽの仲間たち 」 より ~
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雪絵ちゃんは、「一人一人がみんな大切で、自分のこと大好きでいいんだよ」ということを、伝え続けてくれました。
雪絵ちゃんは多発性硬化症、MSという病気を持っていたわけですけれど、雪絵ちゃんは口癖のように「私はMSであることを後悔しないよ」と言いました。「MSである雪絵をそのまま愛しているよ」と言いました。
私はいつも、雪絵ちゃんから元気や勇気をいっぱいもらうなあと思います。これは幸せ気分という雪絵ちゃんの書いた本なんですけれど、ここから少し紹介させていただきます。
ありがとう、
私決めていることがあるの。
この目が物をうつさなくなったら目に、
そしてこの足が動かなくなったら、足に
「ありがとう」って言おうって決めているの。
今まで見えにくい目が一生懸命見よう、見ようとしてくれて、
私を喜ばせてくれたんだもん。
いっぱいいろんな物素敵な物見せてくれた。
夜の道も暗いのにがんばってくれた。
足もそう。
私のために信じられないほど歩いてくれた。
一緒にいっぱいいろんなところへ行った。
私を一日でも長く、喜ばせようとして目も足もがんばってくれた。
なのに、見えなくなったり、歩けなくなったとき
「なんでよー」なんて言ってはあんまりだと思う。
今まで弱い弱い目、足がどれだけ私を強く強くしてくれたか。
だからちゃんと「ありがとう」って言うの。
大好きな目、足だからこんなに弱いけど大好きだから
「ありがとう。もういいよ。休もうね」って言ってあげるの。
たぶんだれよりもうーんと疲れていると思うので……。
※HP「たんぽぽの仲間たち」では、山元加津子さんの音声によるお話を聴くことができます。
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“野の花”エコロジー講座のお知らせ | 2008.5.17 |
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“野の花”では、引き続きエコロジー講座の一環としまして今年は、1月から毎月、第4土曜日に、映画の上映会を通じて、"地球の命"ということをみなさまと考えるという試みを企画しております。
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【 今月の予定 】 |
『 東京原発 』
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隠蔽され続けている原子力発電の危険性、混迷を続ける政治・経済、若者による犯罪の増加……。現代の日本が抱える様々な問題を、痛烈なブラック・ユーモアを交えて描いたパニック・サスペンス・ムービー。役所広司、段田安則、岸部一徳、そして紅一点となる吉田日出子など超豪華な演技派俳優たちが総出演。監督は、助監督として鈴木清順、降旗康男、伊丹十三、周防正行などの作品に携わってきた山川元。東京に原発誘致を掲げるカリスマ都知事VS反対派副知事。白熱する都庁へ爆弾と共にプルトニムがやって来る!? 封切2週間で上映が停止されたそうです。
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・日時 | 2008年5月24日(土)14:00~16:00 |
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・場所 | のほほん処“野の花” (前原市末永336) |
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・参加費用 | ¥1,200(お飲み物+手作りお菓子つき) |
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・連絡先 | 電話 092-331-0087 (田崎 彰子) |
| Eメール post@nonohana.biz |
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※お申し込みには、ご予約が必要ですので、Eメールかお電話でお知らせください。
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6月以降は、「不都合な真実」、「千の風にのって」などを予定しております。
毎月、第4土曜日 14:00からで、料金は 1,200円です。(飲み物+手作りお菓子つき)
お菓子作りの都合上、どうぞご予約をお願いいたします。
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環境学講座のお知らせ 【最終回 からだと化学物質 (11月24日開催)】 | 2007.10.30 |
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~みんなで考えましょう、地球といのち~
のほほん処"野の花" 環境学講座
3月から始まりましたこの講座もいよいよ最終回になりました。この講座を機会に、みなさんの生活が少しでも変化していればと願っております。
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最終回テーマ からだと化学物質 |
からだと化学物質 甘いものは別腹に・・ 『地球環境学のすすめ』
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・日時 | 2007年11月24日(土) 13:00~14:30 |
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・場所 | のほほん処"野の花" (前原市末永336) |
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・参加費用 | ¥500(お飲み物+お菓子つき) |
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・連絡先 | 電話 092-331-0087 (田崎 彰子) |
| Eメール post@nonohana.biz |
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私達の周りにあふれる10万種類以上ともいわれる化学物質。これらの物質と私達の体や環境との係わりを地球環境学というアプローチで考えてみましょう。そして環境問題についてマスコミによって煽られた危機感ではなく自分で考えた正しい危機感で行動できるようにしましょう。
(海野 薫) |
※お申し込みには、ご予約が必要ですので、Eメールかお電話でお知らせください。
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海野 薫さん プロフィール
1950年 福岡県飯塚市生まれ
1968年 高校卒業後、大阪の訓練校で化学分析を学ぶ
1970年 溶接棒メーカーで材料の機器分析、化学分析に従事
2002年 北九州市立大学(国際環境工学部)入学
2005年 環境計量士資格取得
2006年 北九州市立大学卒業
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現在、食品廃棄物系バイオマスの利活用事業(エネルギーの有効利用)に従事 |
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【1~4回目のテーマ】 |
第1回 | 3月24日(土) | 地球の水と空気(終了) |
第2回 | 5月26日(土) | 細胞からみた体の環境、病気は自分自身が治す(終了) |
第3回 | 7月28日(土) | 食べ物の話、食中毒、よく考えよう添加物の表示(終了) |
第4回 | 9月29日(土) | アレルギーのはなし(終了) |
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環境学講座のお知らせ 【第4回 アレルギーの話 (9月29日開催)】 | 2007.9.21 |
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~みんなで考えましょう、地球といのち~
のほほん処"野の花" 環境学講座
のほほん処"野の花"では、「地球といのち」をテーマに、計5回のシリーズで環境学の講座を開催しています。
小学生のお子さまにも、楽しい内容です。気楽に聴いていただきながら、日常の暮らしや考え方、さらには、これからの生き方に思いを馳せる機会にしていただき、小さな平和運動の一環となればこの上ない幸せだと思っております。
どうぞお気軽にご参加ください。
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第4回テーマ アレルギーの話 |
.▲譽襯ーは免疫反応なんです!
◆.▲譽襯ーのメカニズムを知ろう!
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・日時 | 2007年9月29日(土) 13:00~14:30 |
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・場所 | のほほん処"野の花" (前原市末永336) |
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・参加費用 | ¥500(お飲み物+お菓子つき) |
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・連絡先 | 電話 092-331-0087 (田崎 彰子) |
| Eメール post@nonohana.biz |
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……今や国民病となっている、花粉症やハウスダストが原因のアレルギー症状など、日本人の二人に一人がなんらかの アレルギー症に罹っているといわれています。今回はアレルギー研究の最前線と、防御策はあるのかさぐってみましょう。
……
(海野 薫) |
※お申し込みには、ご予約が必要ですので、Eメールかお電話でお知らせください。
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海野 薫さん プロフィール
1950年 福岡県飯塚市生まれ
1968年 高校卒業後、大阪の訓練校で化学分析を学ぶ
1970年 溶接棒メーカーで材料の機器分析、化学分析に従事
2002年 北九州市立大学(国際環境工学部)入学
2005年 環境計量士資格取得
2006年 北九州市立大学卒業
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現在、食品廃棄物系バイオマスの利活用事業(エネルギーの有効利用)に従事中 |
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【1~3回目のテーマと最終回の予定テーマと日にち】 (時間は同じです。) |
第1回 | 3月24日(土) | 地球の水と空気(終了) |
第2回 | 5月26日(土) | 細胞からみた体の環境、病気は自分自身が治す(終了) |
第3回 | 7月28日(土) | 食べ物の話、食中毒、よく考えよう添加物の表示(終了) |
第5回 | 11月24日(土) | 体と化学物質 甘い物は別腹に? |
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環境学講座のお知らせ 【第3回 食べ物の話、食中毒、よく考えよう添加物の表示 (7月28日開催)】 | 2007.7.12 |
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~みんなで考えましょう、地球といのち~
のほほん処"野の花" 環境学講座
のほほん処"野の花"では、「地球といのち」をテーマに、計5回のシリーズで環境学の講座を開催しています。
講師をしていただく海野さんは、お子さま誕生の頃から、食品や環境問題に関心を持たれ、長年化学分析の仕事に従事された後、夜は、ごみ収集のお仕事をされながら、51歳にして息子さんと共に、北九州大学で環境工学を学ばれた筋金入りの学究者です。卒業後は、生ごみなどからのエネルギーを生成するバイオマスの研究をなさっていて、21世紀人類のためにメタン生成菌に石油に替わるエネルギーの主役の座を委ねようと日々研究を続けていらっしゃいます。
去る6月15日には、その研究に関する竣工式も執り行われました。
2回目の講座では、その竣工式を控えていたため、講師におかれましては、超ご多忙中のスケジュールの中での講演とあって十分なお時間をいただくことができず、みなさまには少々心残りの余韻を残した結果となってしまいました。
しかし今回は、講師も少し余裕を取り戻され、とても張り切っていらっしゃるご様子です。今度こそ(3度目の正直)、現在の研究の成果やご苦労話などもお伺いしたいですね。
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第3回テーマ 食べ物の話、食中毒、よく考えよう添加物の表示 ~よりよい体内環境を目指して~ |
その食品は本当に安全か?
食中毒にも個性がある!?乳酸菌は強い味方
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・日時 | 2007年7月28日(土) 13:00~14:30 |
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・場所 | のほほん処"野の花" (前原市末永336) |
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・参加費用 | ¥500(お飲み物+お菓子つき) |
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・連絡先 | 電話 092-331-0087 (田崎 彰子) |
| Eメール post@nonohana.biz |
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※予習お勧め図書 安部 司 「食品の裏側」 |
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……きれいな色、おいしそうな匂い、美しいかたちの裏には 私達の体にとって望ましくない物が沢山使われているかもしれません。今回は、食物に使われている食品添加物、農薬について考えてみましょう。……
(海野 薫) |
回を増すごとに、弁舌も滑らかになってこられている海野講師にどうぞご期待ください!
※お申し込みには、ご予約が必要ですので、Eメールかお電話でお知らせください。
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海野 薫さん プロフィール
1950年 福岡県飯塚市生まれ
1968年 高校卒業後、大阪の訓練校で化学分析を学ぶ
1970年 溶接棒メーカーで材料の機器分析、化学分析に従事
2002年 北九州市立大学(国際環境工学部)入学
2005年 環境計量士資格取得
2006年 北九州市立大学卒業
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現在、食品廃棄物系バイオマスの利活用事業(エネルギーの有効利用)に従事中 |
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【1回目、2回目のテーマと4回目以降の予定テーマと日にち】 (時間は同じです。) |
第1回 | 3月24日(土) | 地球の水と空気(終了) |
第2回 | 5月26日(土) | 細胞からみた体の環境、病気は自分自身が治す(終了) |
第4回 | 9月29日(土) | アレルギーのはなし |
第5回 | 11月24日(土) | 体と化学物質 甘い物は別腹に? |
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環境学講座のお知らせ 【第2回 細胞からみた体の環境、病気は自分自身が治す (5月26日開催)】 | 2007.4.24 |
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~みんなで考えましょう、地球といのち~
のほほん処"野の花" 環境学講座
のほほん処"野の花"では、「地球といのち」をテーマに、計5回のシリーズで環境学の講座を開催しています。
講師をしていただく海野さんは、お子さま誕生の頃から食品や環境問題に関心を持たれ、長年化学分析の仕事に従事された後、夜はごみ収集のお仕事をされながら51歳にして息子さんと共に北九州大学で環境工学を学ばれた筋金入りの学究者です。卒業後は生ごみなどからのエネルギーを生成するバイオマスの研究をなさっていて、21世紀人類のためにメタン生成菌に石油に替わるエネルギーの主役の座を委ねようと日々研究を続けていらっしゃいます。
今回は、身体の細胞にズームして、科学者の目から見たミクロの世界のお話をしていただきましょう。
現在の研究の成果やご苦労話などもお伺いしたいですね。
どうぞお気軽にご参加ください。
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・日時 | 2007年5月26日(土) 13:00~14:30 |
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・場所 | のほほん処"野の花" (前原市末永336) |
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・参加費用 | ¥500(お飲み物つき) |
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・連絡先 | 電話 092-331-0087 (田崎 彰子) |
| Eメール post@nonohana.biz |
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※お申し込みには、ご予約が必要ですので、Eメールかお電話でお知らせください。 |
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第2回テーマ 細胞からみた体の環境、病気は自分自身が治す (免疫の力と痛み止薬の影響) ~健全な精神は健全な肉体に宿る~ |
分子の世界からみた私達の体
免疫と治癒
酵素があるから生きている
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今回は、みなさんのご自宅に降る雨のPH を測ってみましょう。
海野家のPHは7.2でしたが、しかし、お隣の雨は、PH 5.8でした。これは、いったいどういうことでしょうか?
雨や身の回りの液体炭酸飲料や自宅で使っている水、ジュース、果物等をご持参ください。(雨は、採取の日付と場所を記録しておきましょう)
時間があれば酸化還元電位も測ってみましょう。
(海野 薫) |
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【3回目以降の予定テーマと日にち】 (時間は同じです。) |
第3回 | 7月28日(土) | 食べ物の話、食中毒 よく考えよう添加物の表示 |
第4回 | 9月29日(土) | アレルギーのはなし |
第5回 | 11月24日(土) | 体と化学物質 甘い物は別腹に? |
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天然酵母パン、週末ランチ始めました | 2007.4.14 |
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食べる方のことを真剣に考え、天然素材の酵母を使って時間をかけて作った手捏ね(てごね)パンです。作る過程において、生地と真剣に向き合い、心を練りこみました。
イーストなら10分から30分で醗酵できるものを、天然酵母では、6時間から20時間かけて手作りします。
酵母と言う微生物が、与えられた栄養物を分解して別の化合物に変化させる時間なので、この工程を経て酵母菌は分裂を繰り返し酵母自身も高たんぱくな栄養食品として育っていきます。自然に物が育つにはそれだけの時間を必要としていますので、人的に自然の営みを短縮すると良いものは作れません。
材料にもとてもこだわっています。基本的材料は、天然酵母(星野酵母or自家製玄米酵母)国産小麦粉、きび砂糖、自然塩で、不要な添加物は一切使用しておりません。
ランチ・タイム 11:30~14:00まで
【天然酵母パンのランチ ¥1,000】
じゃがいものポタージュ/豆腐のロール・キャベツ/トマトとスナックえんどうのオムレツ
人参のナムル/コールスロー/天然酵母パン (4月7,8日のメニュー)
【玄米ご飯のランチ ¥1,000】
筍と蕗の煮物/せりの白和え/人参のナムル/コールスロー/豆腐のロール・キャベツ
漬物/味噌汁/玄米ごはん(吉村ファームの無農薬米使用)(4月7,8日のメニュー)
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土日限定のメニューです。
なお、第1、第3日曜日には、花かご弁当(¥2,100)もお作りしています。
ただし、いずれも通常のお客さまのご予約が多いときにはできません。
ランチ・デーをやっているときはを、店近くの県道にのぼりを掲げています。
通りがかりでない場合は、お手数ですがお電話で確認してくださると無駄足になりませんので、よろしくお願いいたします。
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環境学講座のお知らせ 【第1回 地球の水と空気 (3月24日開催)】 | 2007.2.25 |
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~みんなで考えましょう、地球といのち~
のほほん処"野の花" 環境学講座
のほほん処"野の花"では、「地球といのち」をテーマに、計5回のシリーズで環境学の講座を開催いたします。
講師をしていただく海野さんは、お子さま誕生の頃から、食品や環境問題に関心を持たれ、長年化学分析の仕事に従事された後、夜は、ごみ収集のお仕事をされながら、51歳にして息子さんと共に、北九州大学で環境工学を学ばれた方で、筋金入りの学究者です。卒業後は、生ごみなどからのエネルギーを生成するバイオマスの研究をなさっています。
一般市民には見えないミクロの世界で何が起こっているのか、企業の裏側で何が行われているのか、そして地球がどうなろうとしているのか、誰よりも私自身がぜひお話をお聴きしたいと思ってこの講座を企画いたしました。
小学生のお子さまにも、楽しい内容です。気楽に聴いていただきながら、日常の暮らしや考え方、さらには、これからの生き方に思いを馳せる機会にしていただき、小さな平和運動の一環となればこの上ない幸せだと思っております。
どうぞお気軽にご参加ください。
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・日時 | 2007年3月24日(土) 13:00~14:30 (講演終了後の質疑応答も予定しています。) |
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・場所 | のほほん処"野の花" (前原市末永336) |
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・参加費用 | ¥500(お飲み物つき) |
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・連絡先 | 電話 092-331-0087 (田崎 彰子) |
| Eメール post@nonohana.biz |
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※お申し込みには、ご予約が必要ですので、Eメールかお電話でお知らせください。 |
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海野 薫さん プロフィール
1950年 福岡県飯塚市生まれ
1968年 高校卒業後、大阪の訓練校で化学分析を学ぶ
1970年 溶接棒メーカーで材料の機器分析、化学分析に従事
2002年 北九州市立大学(国際環境工学部)入学
2005年 環境計量士資格取得
2006年 北九州市立大学卒業
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現在、食品廃棄物系バイオマスの利活用事業(エネルギーの有効利用)に従事中 |
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海野薫さんの51歳にしての挑戦は、二男の祐平さんとの同時入学でもあったため、新聞各紙で大きく取り上げられました。著作権の関係で記事の内容をお見せできないのが残念ですが、紙面には、「環境問題解決に貢献したい。~志免町の海野薫さん・祐平さん、北九大に親子入学~」、「学びの志一つ。~父子が同時入学。環境分野で貢献~」というタイトルとともに、詳しく経緯が記載されています。また、通学のために20年間勤めた会社を退職し、夜間の仕事を始められたことも紹介されています。
当時の志そのままに、昨年春に無事卒業された海野さんは、今、まさに環境問題の解決に貢献するための活動を始められています。 | |
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第1回テーマ 地球の水と空気 |
・地球は水の惑星か? |
・中国の大河 黄河が干上がる!? |
・肉食が進むと水が少なくなる? |
・地球温暖化?いや高温化? |
・おまけの話・・子供は悲しい時なぜお母さーんと言って泣くのかなー? |
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私達は物事を観察する時にある一定の尺度を使います。宇宙を考えるときは光年、これは光が一年かけて進む距離、身の回りはcmやm、そして目に見えない分子や原子の場合はnm:ナノメートル(1mの10億分の一) つまり使用する尺度で物の見え方が変わってきます。私たちが暮らしている地球、それを取りまく環境や、私達のからだ、生命体を形作っている細胞など色々な尺度を使って考えて見ましょう。 (海野 薫) |
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【2回目以降の予定テーマと日にち】 (時間は同じです。) |
第2回 | 5月26日(土) | 細胞からみた体の環境、病気は自分自身が治す (免疫の力と痛み止薬の影響) |
第3回 | 7月28日(土) | 食べ物の話、食中毒 よく考えよう添加物の表示 |
第4回 | 9月29日(土) | アレルギーのはなし |
第5回 | 11月24日(土) | 体と化学物質 甘い物は別腹に? |
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「自然食」と「びわ葉温圧」の講習会のお知らせ | 2007.1.5 |
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昨秋の濱田久美子先生の講演会に引き続き、今回は、織方幸栄(おがたさちえ)さんを講師にお招きして、お話と実習をしていただきます。
前回は、ウイーク・デーだったこともあり、参加ができなかったお勤めの方々、また、前回ご参加いただいた方々も、違う観点からのお話が聴ける機会にしていただきたく、あらためて企画いたしました。
織方さんは、もと看護婦をなさっていた方で、お若い頃大病をなさいました。そのときに出会った薬草、自然食、天然酵母にも詳しく、ずっと研究を続けられています。「びわ葉温圧」も30年近くご愛用されています。
"野の花"の天然酵母パンのご指導もいただいていて、びわ葉、よもぎ、どくだみなど、先人が残してくれた薬草のことなども、ことある毎に教えていただき、"野の花"にとっては、かけがえのない存在の方です。
その織方さんに、「びわ葉温圧」の使用方法や、日々の養生のための自然食のお話などをしていただく予定です。
特に、丁寧に炒って土鍋で炊き、手のぬくもりで絞る玄米おもゆは、元気のないお年寄りや、身体が弱った方のための活力をつけます。その"玄米おもゆ"の作り方や手当ての仕方などもお訊きしましょう。
みなさまのお越しをお待ちしております。
記
・日時 | 1月27日(土) 11:00から |
・場所 | のほほん処"野の花" (前原市末永336) |
・参加費用 | ¥1,000 (玄米お弁当つき) |
・連絡先 | 電話 092-331-0087 (田崎 彰子) |
| Eメール post@nonohana.biz |
※お弁当の都合上ご予約が必要ですので、お電話かEメールでお申し込みくださいませ。
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無農薬野菜中心の自然食おせち料理です。
昨年、お客様から依頼されて特別に作りました。
とても喜んでいただけましたので、今年から予約を承らせていただくことにいたしました。
量やお値段は、できるだけご希望に沿うようにいたしますので、お気軽にご相談くださいませ。
※写真は昨年、バタバタしながら厨房で撮ったものです。
下地が新聞紙になっていたりで、あまり見栄えがよくありませんが、ご参考になさって下さい。
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「びわの葉温圧療法」の元祖 濱田久美子先生講演・実技講習会のお知らせ | 2006.10.16 |
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健康になるための秘訣は、人それぞれにたくさんの方法が考えられます。
身体によい食事やスポーツもそうでしょうが、空気や水や、あるいは音楽、アートも健康のために大いに関係があるように思われます。さらには、四季折々の花々や自然の風景に癒しを感じ、元気をいただく方も多いことでしょう。何が良いのかは一概に言えず、楽しく平和に笑顔で暮らせることこそが健康の一番の秘訣なのかもしれません。
しかし、現代人の生活には多くのストレスが存在し、私たちが本来持っている自然治癒力が低下していることは否めません。原因不明の頭痛や足腰の痛み・不眠症など、本人にしか分からない苦痛に悩んでいらっしゃる方も多いのではないでしょうか。
「びわの葉温圧」は、濱田家(寺)に伝わる300年の歴史を持つ家伝の秘法で、古くから万病に効くとされてきたびわ葉の効果の上に温灸(もぐさ)と指圧を加え、生体の自然治癒力を養うものです。びわの葉や温圧療法には、血液を浄化し、体液循環を促進(血液・リンパ液・胆汁・水分等)するなどの働きがあります。また、びわの葉温圧は直接的なガン療法ではありませんが、ガンの活動を押さえる大きな力もあります。しかし、身体を作る基になる血液は、食品から作り出されるものですから、決して「食」をおろそかにすることはできません。私たちを生かしてくれている身体の機能は、日々どのように私たちの中で活躍してくれているのでしょうか?そんな身体の基本のメカニズムを東洋医学の観点からとくとご講義いただきます。
80歳になられた濱田先生は、頬がピンク色で張りがあり、今でもダンスが踊れ、階段もかけ昇り、横断歩道も走って渡れるほどのパワーがおありになり、健康の使者として絶え間なく全国を飛び回っていらっしゃいます。
ご講義の後には、個別健康相談もお受けいたします。
ご自分やご家族の健康を考える、またとない機会ですので、みなさまにぜひ聴いていただきたく、謹んでご案内申し上げます。
記
・日時 | 11月7日(火) | 11:00~12:30 講演 |
| | 12:30~13:30 昼食("野の花"おにぎり弁当) |
| | 13:30~15:00 実技指導 |
・場所 | のほほん処"野の花" (前原市末永336) |
・参加費用 | ¥2000(お弁当代含む) |
・連絡先 | 電話 092-331-0087 (田崎 彰子) |
| Eメール post@nonohana.biz |
ご予約が必要ですので、お電話かEメールでお申し込みくださいませ。
※ご案内チラシは、右上の画像をクリックしてご覧ください。
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ご予約なしのランチー・デー を始めました | 2006.5.1 |
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お客様からのご要望により、第1、第3日曜日をランチ・デーとして、ご予約なしでお食事をしていただけるようにいたしました。
当面のメニューは、写真の花かご弁当(¥2100)です。
ランチタイム11:30~14:00
人数が多いときには、ご予約いただいたほうが助かります。
夏からは、玄米ピザやヘルシー・ベジタブル・カレーなどもお作りする予定です。
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