|
|
「宮大工棟梁&平和のラブ・シンガー ジョイント・イベント」のご案内は、右側の画像をクリックしてご覧ください。 |
|
|
| |
|
|
※各イベントのタイトルか画像をクリックすると、ブログでのリポート(?)等がご覧いただけます。
|
|
|
養護学校教諭の“かっこちゃん”こと、山元加津子先生と学校の生徒さんたちの交流をもとに構成されているドキュメンタリー映画の上映会をさせていただきました。
「病気や障害にも意味がある。すべての存在やすべてのことには意味があり、必要だから存在している。」ということを証明してくれるような映画でした。
会場には、熊本から車椅子の方もお見えになっていて、映画の後、その方が一生懸命にお話になり、みなさんの涙を誘いました。
|
|
|
|
環境学講座の5回シリーズ、おかげさまで無事終了することができありがとうございました。毎回ご参加してくださいましたみなさま、ありがとうございました。
振り返ってみますと、結構長い期間でした。そのために、講師もどんなにたくさんのお時間を割いてくださったことかと改めて感じています。海野先生、大変お疲れさまでございました!
|
|
|
|
今回のテーマは、アレルギーの話と温暖化の話でした。
温暖化の話では、“power point”でのプレゼンテーションのほか、私のパソコンと講師のノートパソコンの回線を繋ぎ、インターネットでのサイトも紹介しながらの講義となりました。
|
|
|
|
3回目の環境学講座で、だんだんお客さまの顔ぶれが定着してきました。
テーマの内容の他、研究中のバイオマスのお話もしていただきました。そして、飛び入りで、講師の奥さまの、補足説明や健康体操の実演(足を開脚して上半身を畳みに付けながら・・・)や、彼女の体内環境の実践報告など、笑顔いっぱいに身振り手振りで話す内容が、大うけで会場が沸きました!
|
|
|
|
今回のテーマは、「細胞からみた体の環境、病気は自分自身が治す」
(子の世界からみた私達の体
◆〔髪屬伴L
酵素があるから生きている
ということでお話をしていただきました。
|
|
|
|
「地球といのち」をテーマに、計5回のシリーズで環境学の講座を開催いたしました。
講師をしていただいた海野さんは、お子さま誕生の頃から、食品や環境問題に関心を持たれ、長年化学分析の仕事に従事された後、夜は、ごみ収集のお仕事をされながら、51歳にして息子さんと共に、北九州大学で環境工学を学ばれた方で、筋金入りの学究者です。卒業後は、生ごみなどからのエネルギーを生成するバイオマスの研究をなさっています。
一般市民には見えないミクロの世界で何が起こっているのか、企業の裏側で何が行われているのか、そして地球がどうなろうとしているのか、誰よりも私自身がぜひお話をお聴きしたいと思ってこの講座を企画いたしました。
|
|
|
|
昨秋の濱田久美子先生の講演会に引き続き、今回は、織方幸栄(おがたさちえ)さんを講師にお招きして、お話と実習をしていただきました。
「びわ葉温圧」の使用方法「生姜湿布」「豆腐パスタの湿布」のやり方などを、会場のモデルさんにもご協力いただいて、日々の養生のための自然食や自然療法のお話などをしていただきました。
|
|
|
|
「びわの葉温圧療法」は、濱田家(寺)に伝わる300年の歴史を持つ家伝の秘法で、古くから万病に効くとされてきたびわ葉の効果の上に温灸(もぐさ)と指圧を加え、生体の自然治癒力を養うものです。
その「びわの葉温圧療法」の元祖である濱田久美子先生に、東洋医学の観点から、私たちの身体の基本的なメカニズムを、とくとご講義いただきました。
|
|
|
|
土笛の、素朴で透明な響きを持つ”オカリナ”と、
それを引き立たせ、寄り添うギター演奏。
「音楽として聴くのではなく、風の音、鳥のさえずりを聴くように聴いてください。」と。
背振の山で素朴に生きる二人は、澄みきったみどりの風も一緒に連れて来てくれました。
|
|
|
|
狭い会場ならではのミュージシャンと一体になった、臨場感溢れるライブ。
昨年に引き続き、2度目の"野の花"ライブになりました。
今回は、太鼓、キーボード、エレキも追加されました。
|
|
|
|
お食事処でありながら、お食事のないライブばかりやってきました。
でも、たまには 少人数のお客様で、ゆったりとクリスマスナンバーのフルートを聴きながらお食事を・・・
|
|
|
|
いじめ、不登校、非行、そして幼児虐待。
いったいこの国はどうなってしまったんだ。豊かだといわれているこの日本は本当に豊かなんだろうか?
人間らしさや優しさは、どこへいってしまったんだ。
教育、人権、環境、平和、歌わずにはいられない熱いメッセージを歌う。
|
|
|
|
ケン坊の魅力は、迫力ある野太い声、エキサイトする三弦(さんしん)の早引き、太鼓のバチさばきにあります。
そして、それに見事に合わさるのが、彼の風貌です。演奏も迫力満点ですが、彼の風貌も、まるで、仁王様のようなこれまた迫力満点なのです。
ところが、彼の笑顔はまるで”仏さま”のよう。
それは、彼が歩んできた人生の深さそのものを映し出しているからなのでしょう。
|
|
|
|
「我が儘無理難題(?)の店主のリクエスト。
JAZZ専門のの演奏をずっとされている方が、不意のリクエストに応えて、
あれだけショパンを弾けるなんてほんとうに素晴らしい。」
とは、お客さまの声
いつもニコニコと、飾らない純朴な彼の人柄は、音にも反映して。
|
|
|
| テーマは、「あなたに出逢えてありがとう」
気さくなお人柄、会場の人々にも
博多弁で声をかけられる様子は 、
「ご近所の奥さん?」と勘違いしてしまいそう
|
|
|
|
心に染み入るライアの響き、地を這い、風と戯れ、山を駆け、空に舞い上がるようなネイティブ・アメリカン・フルートの音色、心地よく撫でられながら、魂を揺さぶり、どこまでも透明で遥か遠くをさすらうようなオカリナの音、会場を包み込むシンセサイザーの音響、地味に演奏を盛り上げるパーカッションのハーモニー・・・・・
何か忘れていたものを、深く心の奥に仕舞い込んだものを思い出させてくれるような・・・・・そんなCeles でした。
|
|
|
|
”野の花”を始めてから、半年、初試みのライブ
三線とギターで奏でる優しい沖縄のメロディー。
|
|